DINO
246 GT
DINO
246 GT
パッケージ正面
[販売期間] 2019.06 ~ 2022.07
[スケール] 1/61
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 70.8 × 29.3 × 19.4 mm
[販売価格] 864 円
【車体底面】
TOMICA ©︎TOMY
S=1/61 2018
Produced under license of Ferrari S.p.A and M.C.G.
DINO 246 GT
MADE IN VIETNAM
フェラーリ初のミッドシップ・2シータースポーツカーとして誕生したディーノ。フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの長男アルフレード・フェラーリが病床でアイデアを出したといわれる65度V型6気筒エンジンを搭載し、長男の愛称である「DINO」ブランドが新しく与えられたモデル。246GTは206GTの排気量を拡大し、全長とホイールベースが延長された発展型。
[販売期間] 1968 ~ 1974
[エンジン] V型6気筒 DOHC
[総排気量] 2419 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 143 kW(195 PS) / 7600 rpm
[最大トルク] 225.5 N m(23.0 kgf m) / 5500 rpm
[全長×全幅×全高] 4235 × 1700 × 1135 mm
[車両重量] 1080 kg
[販売価格] 900 万円
ヘッドランプは丸形のクリアパーツ、センターにはDinoバッジが印刷されている
テールの灯火類はレッドとオレンジ、マフラーエンドはガンメタ系で塗り分け。右側にはDino GTの印刷
ウィンドウモールや前後のバンパーのシルバーがクラシカルな雰囲気を醸し出している、ウィンドウはクリアタイプ、内装はブラック
ホイールの造りは細かい、リムやスポーク、センターキャップや5本のボルト、さらにスポークの奥側も丁寧に造形されている
ドアやフードの開閉アクションは無いが、開きそうなほど深くキレイにラインが入っている
ボディパーツが深く底面まで回り込んでいる造り、タイヤは中央が一段高いタイプ