FERRARI
3 MODELS Collection
TESTAROSSA
FERRARI
3 MODELS Collection
TESTAROSSA
リトラクタブルライト展開、ランプ部はシルバーで塗られている
パッケージ正面
パッケージ背面
[販売期間] 2023.04 ~
[スケール] 1/61
[アクション] サスペンション、リトラクタブルライト展開・収納
[全長×全幅×全高] 約 73.4 × 32.5 × 19.3 mm
[販売価格] 3520 円(セット価格)
【車体底面】
TOMICA ©︎TOMY
S=1/61 2018
Produced under license of Ferrari S.p.A and M.C.G.
TESTAROSSA
MADE IN VIETNAM
512BBiに変わるフェラーリのフラッグシップモデルとして1984年に発表されたテスタロッサ。車名のテスタロッサはイタリア語で赤いエンジンカバーを意味し、1950年代に活躍しカムカバーがレッドに塗られたレーシングカー、500および250テスタロッサに由来する。革新的なデザインは512BBから変わらずピニンファリーナによるもの。このモデルの大きな特徴のひとつである深いスリットを持つドアは、フロントフェンダーから入りリアフェンダーへ流れる美しいラインを形成する。10年以上親しまれた丸形テールランプは姿を消し、角型コンビネーションランプが隠れる全幅に渡るルーバーグリルへと生まれ変わった。
[販売期間] 1984 ~ 1991
[エンジン] F113A 180°V型12気筒 DOHC
[総排気量] 4943 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 287 kW(390 PS) / 6300 rpm
[最大トルク] 490 N m(50.0 kgf m) / 4500 rpm
[全長×全幅×全高] 4485 × 1976 × 1130 mm
[車両重量] 1506 kg (乾燥重量)
[販売価格] 2430 万円
フロントの灯火はシルバーとオレンジで塗り分け
跳ね馬が美しいリア、ルーバーグリルは再現されているがテールランプは無いと思われる
特徴的なサイドのエアインテーク、そこまで深くは無いが形状はしっかり再現されている
ウィンドウはクリアタイプ、ホイールはシルバーとブラックで色分けされている
内装はベージュ系、ダッシュボードのみブラウン。運転席の足元がブラックなのはなぜでしょう?
タイヤは中央が一段高いタイプで、外側のフチのみミゾがある